・健康で長生きするかどうかは、その人の気質や性格、生き方、人生観にかかわることで、どのような生活、人生を送るか、生活環境も大きく左右する(p4)
・男性がリストラになって、うつ状態になって自殺に追い込まれる原因の多くは、仕事を失い収入を得ることができなくなったからで、生き方に迷ったからではない、女性は生き方に悩んで体調不良に関係することが多い(p31)
・欲望の追及が健康をそこない、命を縮めるもとになる(p38)
・酒の毒を消す方法は、アルコールを飲んだら、18時間以内にその何倍かの水を飲む(p41)
・胃腸を休ませる方法として、朝食抜きの1日2食という方法がある、午前中は老廃物を排泄する時間帯で、その時間帯に食べることは排泄にブレーキをかける(p61)
・土日を利用して、1日だけ断食(昼と夜に果物、水分摂取あり)による体内のクリーニングする方法もある(p69)
・肉は窒素を含んでいるので、腸内で窒素が硝酸に変化して、腸内を酸性にする、卵も硫黄を含むので、硫化水素に変化して酸性にする(p73)
・牛乳は牛の赤ちゃんの飲み物、それを人間が利用しているが、どの動物も母親の乳を飲むのは乳児のときだけ、牛乳に含まれる動物性脂肪とタンパク質は中年以降では肝臓の負担になる、大豆よりタンパク質を摂取すべき(p75)
・健康のための運動は、10分でも効果があると最近では分かった(p97)
・きれいな血液を保つには、1日1.5~2リットルの水を飲むべき、これにはお茶類は計算外、野菜ジュースやイオン飲料はOK(p107)
・睡眠サイクルの1セット(浅いノンレム→深いレム→浅いノンレム→レム睡眠)は90分なので、睡眠時間は90分単位で6時間か7時間半(p117)
・仕事も90分集中したら一息ついて休憩するほうが、心身の疲労も軽くなる(p136)
・普段とは異なる過ごし方も良い、ゴロゴロしたり、物を整理して捨てる(p138)
・現代医学で用いる薬は毒であることを、基本的なこととして認識すべき(p157)
・病気になるのは、症状が現れたその部分に元の原因があるのではなく、全身的な問題があって、特定の部分に病気として出現する(p165)
・東洋医学では、体を支えている3要素として、気・血・水があり、血と水は「気」によって支配されている(p187)
・癖を直すには、潜在意識を変えるしかない、それには強い動機づけが必要(p197)
・成人には60兆の細胞があり、各々に30億の情報(同じもの)が収められている、例えば、爪の細胞は全情報のうち、爪の役割をする遺伝子以外の情報は封印(スイッチがオフ)になっている(p207)
・全遺伝子情報のうち、実際に働いているのは、5~10%に過ぎない(p207)
・人生をよりよく生きるには良い遺伝子のみをONにする、その方法とは、1)今の環境を変えてみる、2)人との出会いを大事に、3)どんな時も明るく前向きに考える、4)感動する、5)感謝する、6)世のため人のためを考えて生きる(p208)