・口コミは商品や技術という目に見えるものから起こるのではなく、信頼感や好印象という目に見えないものによって発生する(p3)
・お客さんが感じる好印象を、お店の側が目に見える形にして提供できるかで、口コミ繁盛店になれるかどうかが決まる(p3)
・口コミ繁盛店のキーワードは、1)お店とお客さんとの間に「特別感」を感じさせるコミュニケーションが、商品やサービスを通して行われている、2)お客さんを意識的にセレクトして「捨てている」である(p15)
・情報提供をして、お店に行かせて、その人からどうだったかを聞くまでが、口コミ繁盛店の作り方の準備プロセス(p22)
・その店の商品ではなく、その店の「人」まで語らせるようになって初めて口コミ来店は起こる(p27)
・自己開示による情報提供が多いほど、お客さんとの共通言語が増える、共通言語が増えるほど、口コミする際に多くの説明ができる、これを口コミフックという(p36)
・口コミ紹介する人は、最初は家族、それから友人に紹介するパターンが多い(p46)
・商品とは良いものが売れるのではなく、良さそうなものが売れる、説明しやすいものが口コミ紹介される(p56)
・VIP客、既存客、新規客の順番で優先的サービスをすべき(p59)
・すべてのお店は、販売する場所ではなく、ファンクラブの集会所(p74)
・ホームページは、新規顧客集客のためではなく、既存顧客がスムーズに口コミ紹介できる環境づくりのために必要(p94)
・遠距離恋愛は、口コミ繁盛店づくりに似ている、お互いの信頼感・マメな対応・会った時にどれだけ信頼感を残せるか、にかかる(p114)
・口コミが起きなくなるのは、お客さんが「忘れていく」から(p117)
・マイヒストリーの作り方は、出生から今日までを、年単位で良かった年と悪かった年を思い出して、線グラフにして、落差の大きい出来事をクローズアップする(p124)
・マイヒストリーのひな形、1)始まりの始まり(なぜこの仕事か)、2)最も辛かった(頑張った)こと、3)最も嬉しかったこと、4)将来の目指している姿(p130)
・割引チケットは、割引率が2割以上だと行動に結びつく(p140)
・すべて無条件に「はい」と答えてもらうようにする誘導方法である「YES-SET」は、口コミ紹介までしてもらえるスキル(p146)
・平等なサービスではなく「公平なサービス」、多くの売上や気持ちをくれた人には過分なサービスを提供する(p152)
・良い印象を持ってもらうには、1)目線の高さ(焦点を相手の眉間に合わせる)、2)1.2メートルの距離感、3)見送り(最後の場面が最も記憶値が高くなる)(p158)
・「すみません」という言葉を禁句にして、「ありがとうございます」「ごめんなさい」に切り替える(p169)
・思った通りに生きていない人の理由は、1)思っていない、2)その通りに沿った決断をしなかった(p197)
・目標のある人にとって時間とは、未来から過去に向かって動いている、未来の目標から現在を見る視点を持つためにそう感じる(p199)
・成功ストーリーを始めるポイントは、目標を立てた後で、「面倒」「複雑」「責任」「批判」を受け入れる覚悟を決めること(p205)