・20代はいわば下積み、30代は吸収、40代は実体験、50代は開花の時代である(p17)
・40代の経験の時代をどう生きるかは、その人の50代の価値を決める(p25)
・立場が上の50、60代の人は、どんなに高度な思考力や判断力があっても、それをプロセスの中に落とし込み(計画を策定)、実現していく人を必要としている(p36)
・40代を30代の延長として過ごしてしまうと、若かりし頃の「未熟者」が、年齢が進んで「不熟者」に置き換わってしまう(p46)
・本当の潔さは、本当に手に入れない大きな何かを得るために、それまで手に入れたいと考えてきた大きな何かを諦めること(p53)
・人間力とは、知力・知識の応用力・精神的能力(感性、意欲、忍耐力等)・体力・人間関係力(コミュニケーション、リーダシップ等)であり、これを40代で成長させておく(p59)
・40代は内面を磨くべし、それは言葉・行動・感受性・態度により外に表れる(p81)
・内面の美しい人は、言葉や行動に安定感があるのみならず、判断にブレがない、余計なものが除かれ、価値観や方針が整頓されるから(p81)
・30代と同じように40代を送った人たちの中には、あなたが強く魅力を感じる50代はいないはず(p87)
・通行するだけの道路になってしまった町よりも、原宿・吉祥寺・下北沢・巣鴨等の地域は人気がある(p98)
・将来に私が描いている夢を実現したとき、その未来にいる私は成功者になっている、その未来の自分は、一流品をさりげなく着こなす人間だろう、そのためには、いまからそうした一流品を身に着けて、未来にいる自分に確実に近づいていくべき(p107)
・本物を完全に理解する能力に近づくことができれば、あなたの行動・態度・思考・規範・品格のすべてがそれに伴って向上する(p110)
・大きな目標にむかうために、一流と接する経験を買うべし(117)
・50代,60代の自分の姿を具体的にイメージすべし、どんな服装か、歩き方、姿勢か(p127)
・相手の潜在意識に語りかけるには、まず自分の潜在意識に悪いものが入らないようにする(p141)
・潜在意識を綺麗に保つコツは、相手のいうことをよく聞いて、相手を否定しないこと、否定するとその感情は悪いものになり、悪い記憶を生み出す(p144、150)
・笑顔やちょっとした仕草は、じつは潜在意識の豊かな表現の場、それは無意識にでるため(p153)
・30代までに得た技術が本当に有効かを評価するポイントは、その知識と技術を磨いていくことが人間力の獲得につながるか、またどの過程にいるかをみること(p162)
・私たちは世の中に存在している物事の道理のほとんどを、じつは15歳までの義務教育の間に習っている(p164)
・成功者たちはみな悪いことに直面したら、1)原因から離れ、2)リラックス、3)悪いことを引きずらない、という3つのことをしている(p172)
・柔軟な思考を保つ良い方法として、成長を求めて自分を客観的に捉えつづけること(p176)
・潜在意識の中に記憶がため込まれるメカニズムを考えると、いい潜在意識を持つには、意識(同じ出来事に対して、それをどう意識するか)が大事(p179)
・40代ではバランスよく生きるため、弱みの克服、弱みを強みに変えるための学びと修得が必要
(p181)
・弱みがあり、それを克服しようと考えるのなら、いままでのやり方を変えるべき(p182)
・自己否定の感情は潜在意識にとって非常に大きなマイナス、「だめ」だと思うと同じ間違いを繰り返す(p190)
・40代は本当の魅力を着けるスタートの10年、そのためには肩書きは関係ないという姿勢がポイント(p192)