・タンパク質(肉・魚・卵など)は筋肉の栄養成分、炭水化物(ごはん、パン、イモ、果物、砂糖、スナック菓子など)は生命維持のエネルギー、脂肪(植物・動物油など)は、細胞膜、血液、ホルモンの原料(p32)
・炭水化物は消化作用によって糖分に変わり、筋肉を働かせるエネルギーに転化するので、疲れたときには肉よりも、パンや御飯を食べた方が早く元気になる(p32)
・炭水化物を制限すると、エネルギー源として脂肪やタンパク質が使われる(p32)
・1か月1キロ減量というダイエット目標は、期間・減量レベルを考えて丁度良い設定、ファジーな設定が良い(p36、49)
・酒を飲みながらも「つまみ」に気を付け、炭水化物を控えめに摂取すればダイエット可能(p41)
・私が提唱するダイエットの基本は、酒は無制限・ごはん、パン、蕎麦、甘味料などの炭水化物を控えるもの(p47)
・酒好きの人のダイエットの第一歩は、酒を飲むときの「つまみ」がどんなものかを把握すること(p49)
・リバウンドと規制の強さは比例する、何かを食べてはいけない、というダイエットほどリバウンドしやすい(p62)
・炭水化物ゼロではなく、炭水化物を今までの1割にする(p73)
・炭水化物の多い5種類は、ごはん(37/100g)・パン(46-57)・パスタ(72)・うどん(72)・蕎麦(26)、である(p74)
・良質でカロリーの少ないタンパク質をいかに上手に摂るかは、このダイエットの重要な要素、アミノ酸スコアの高い、魚(アジ、アナゴ、イワシ、カツオなど)豆類や「かまぼこ・ちくわ」はなかでもお奨め(p78)
・肉はOKだが、肉を油で揚げた「とんかつ」「鶏のからあげ」は控えるべき(p97)
・朝食は基本的には炭水化物を抜くようにする(p107)
・洗い済の「もやし」をレンジで4分半すると、火が通るので、それに自分の好きなパスタソースをかける(p117)
・ラーメンを食べるときは、飲んだ後ではなく昼食で1週間に1回まで(p127)
・ファジーでおおまかなダイエットだが、一つだけきちんと実行することは「毎日体重計にのること」、ダイエット作戦を立てるためにも必要(p132,134)
・太った人が汗をかきやすいのは、皮下脂肪が体内の熱の放射をブロックしてしまい、体内の体温を上がりやすくするため、その温度を下げるために汗をかく(p141)
・太った人が炭水化物を制限しても、脂肪がエネルギーを生産するが、やせた人が炭水化物を制限すると、脂肪がその人に必要なエネルギーを作りだせず、筋肉に蓄えられたタンパク質を分解するので、筋肉が落ちるので注意する(p145)