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summary

50代から上手に生きる人 ムダに生きる人 「徒然草」に学ぶ後悔しない人生 (知的生きかた文庫)

50代から上手に生きる人 ムダに生きる人 「徒然草」に学ぶ後悔しない人生 (知的生きかた文庫)の写真

・50代とは、第二の人生に向けた準備期間である、第二の人生を「上手に生きる」か「ムダに年を重ねて生きる」かは、50代で「何を考え、何をするか」で決まる(p5)

・60歳では遅い、老化が進行する中で老後を考えることは、あまり得策ではない、老人の後ろ向きの気分で考えてしまい、あまり前向きな考えが出てこない(p19)

・世俗のことにかかわって生涯を送るのは愚かであるとも言っている、欲望のためにする努力を叱っている(p32)

・趣味的に学ぶのは反ってよろしい、遊びとしての勉強は問題ない(p42)

・インフレの逆がデフレと思っていたが、実際に起こってみたら、デフレとは、どこもかしこも激安店になること(p68)

・死んだ人のことは、みんなすぐ忘れる、それよりは生きているうちに価値あるものをどんどんやって、有難うと感謝されるべき(p75)

・年を取っていて、身につけていてほしいのが「品位」や「教養」、それがない人はとても情けない(p138)

・あったことを全部しゃべろうとするのは、教養のない人だよ(p143)

・老後にやることがあって退屈しないですむ人は、そうなる前に既に始めているもの(p164)

・人間も50歳になったら、自分が何をしたいのかを知っていなければ愚か(p165)

・サラリーマンにとって仕事のことは、すんだとたんにどうでもよくなるもの(p170)

・本を読まない人では話にならない、また本物をたくさん見ることは重要(p179)

・思い出にふけるのは自分を美化すること、老人が思い出にふけるのは勝手だが、他人に聞かせるのはやめるべき、思い出は共有できる人とのみ語る(p199,200)

・友とするにもっとも良い人は、趣味も似ていて、価値観も似ていて、弱っているときには力を貸してくれる相手、妻である(p246)