suu3.jp 戻る

summary

結果を出すリーダーはみな非情である 30代から鍛える意思決定力

結果を出すリーダーはみな非情である 30代から鍛える意思決定力の写真

・若い時ほど、失敗のコストは小さく、同時に失敗からの学習能力は高い(p2)

・リーダーに不可欠な条件として、外せないのは「合理的思考」力である、思考は一朝一夕に治らないので、若いうちから意識的に訓練して強化すべき(p3)

・時代の流れを大きく変えるときは、課長クラスの中堅ところが実はすごく大きな力を持って状況を動かしていた(p17)

・企業の破たん処理をするには、法務・財務・ビジネスの3つを理解していなければならない、単に財界人では務まらない(p22)

・自治体の首長で本当に権力者といえるのは、財務的に完全に自立している東京都知事くらい(p30)

・現場で力を発揮しているリーダーは、共同体内に不協和音を生じさせるような場面では、意思決定ができなくなってしまう(p33)

・ミドルマネジメントになったら社長になったつもりで判断して行動しないと、将来社長になったときに何も決められなくなる(p37)

・選択と集中は日本語的に卑怯は表現、同義語反復であり並べる意味がない、本来は「捨象と集中」であるべき、捨てた後、残したモノに集中する(p99)

・サンクコストよりも、サンクタイムの問題のほうが心理的なハードルとしてより高い(p107)

・20代以下の世代が、それ以上の世代と如実に違うのは、インターネットを使いこなしてきた「デジタル・ネイティブ」であること(p148)

・語学の修得は、学問よりは、スポーツや楽器の習得に近い、地道な繰り返しを通じてアタマと体に覚えさせる(p152)

・経済構造とは、そのビジネスが儲かるか、儲からないかを決定している最も大きな要因は何かということ(p159)

・今や捨てることが成長すること、日本ではダイキンやコマツといった専業
型メーカが実証している(p178)

・最新の理論を紹介した本やリーダー本を読む前に、東西の古典と呼ばれる本をじっくりと読むべき(p185)

・積極的にコミットしたがり、かつ負けっぷりのよいタイプの多くは、長期型にリーダとして大きく成長している(p237)