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summary

50歳からは炭水化物をやめなさい

50歳からは炭水化物をやめなさいの写真

・50歳を超えたら、寿命を決めている「ミトコンドリア」「テロメア」「長寿遺伝子」「腸内細菌」を日々の生活の中でうまく活性化させることで、病まない・ボケない・老いない長寿人生を誰でも実現できる(p4)

・若い時には「解糖エンジン:低温で活発化」がメインだが、やがて「ミトコンドリアエンジン:高温(37度以上)で活発化」へと移行する、その切り替わりがだいたい50歳前後(p19)

・若い時に体を動かす燃料となるのは「糖=炭水化物を分解して作られる」、他の栄養をとってもエネルギーが湧かないのは当然(p20)

・ミトコンドリアは糖ではなく酸素を使ってエネルギーを生成する、50歳以上の人は体を冷やさないようにして、できるだけ体温を高温に保ち酸素をたくさん吸い込むような体を動かし方が良い(p22)

・50歳を超えたら必要以上の糖質は控える、50歳を過ぎたら主食はとらなくてよい、そうして解糖エンジンの動きを抑えて、ミトコンドリアエンジンを動かす(p25)

・解糖エンジンは、高糖質・低体温・低酸素の三拍子がそろうと活発化する、50歳からのがん予防は、第一に糖質の豊富な食品を控えて「解糖エンジン」の働きを抑える(p28

・糖尿病を克服してからは、朝と夜は主食を抜き、昼食はお楽しみ程度に、五穀米や玄米を少量食べる、白米・うどん・パン等、白く精製された食品は避ける(p37)

・染色体の末端には、テロメアと呼ばれる構造体が鞘のようにぶらさがっている、誕生時には、約10000塩基対があり、年50基ずつ短くなっていく。これが5000程度になると細胞の寿命が尽きる(p51)

・一日30品目は難しいが、一日7色(赤・だいだい・黄・緑・紫・黒・白)の野菜や果物をたべるというのは可能(p70)

・ビタミンEは、テロメアの長さを保つ作用がある、玄米・アーモンド・落花生・緑黄色野菜等に豊富(p86)

・牛や豚肉を食べるならば、脂身の少ない、ヒレ肉やもも肉にする(p122)
・コーヒーフレッシュはトランス脂肪酸の固まり、クリームや牛乳は全く入っていなくて、主成分はサラダ油で他に、乳化剤や増粘剤、カラメル色素(p129)

・腸内細菌を増やすには、水溶性の食物繊維がよい。海藻類・全粒穀物、豆類、ゴボウ、ニンニク、アボガド、納豆、モロヘイヤ、里芋等(p152)

・O-157が猛威を振るうは、隅々まで除菌してある、最近ゼロを目指すところ(p169)