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summary

淋しい商店街のそば屋がどうして行列店をつくれたか 平沼田中屋流ひたむき経営術

淋しい商店街のそば屋がどうして行列店をつくれたか 平沼田中屋流ひたむき経営術の写真

・お店(平沼田中屋)の所在地は、平沼商店街の中で人通りは少ない、JR横山東口から徒歩10分程度、地下鉄高島町からは5分程度、集客は困難な場所にある(p7)

・食べ歩きを通して実感したのは、その店ならではのオリジナルメニューの必要性であり、大切さ(p42)

・周囲の反対というのは、いくつもの意味で大事である、自分の勉強不足な点を知る、人前で説明する力量も必要であり、それを養ういいチャンスになる(p57)

・ロスとして捨てていた脂身を上手に使うこと、それによりこれまでにない濃厚な旨味のつけ汁が作れるということが判明した、脂身が多い分、濃厚な脂がつけ汁の表面に浮かんで蕎麦にからむようになる(p81、82)

・危機感こそ、新しいものを生み出す原動力になる、そのお店ならではのオリジナル商品は、立地の良くない場所にあるお店にとっては、その営業を支える強力な武器になる、それが「きざみ鴨せいろ」「裏横浜カレーうどん」である(p97,113)

・接客サービスの向上として、ネクタイ着用はスタッフ間に緊張感を保たせるのに大事である(p124)

・自分の、またお店の将来をイメージすることは大事、すると、やらなければならないことが見えてくる。将来像が見えてきたら、その目標を実現するために何をクリアすべきかその課題を書き出してみる(p148)

・選択する場合には、必ずきちんと理由を考えること(p155)

・子供は親の背中を見て育つ、一生懸命になって仕事をする親の背中を見せること(p190)

・若い人には、自分たちの考えを押付けるだけではなく、若い人がやる気が出るように自主性を尊重していることが大切である(p196)