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「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。

「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。の写真

・レタスの端が茶色く変色しているのは、切ってから2日以上は経過している(p11)

・ちょっとしたコツとは、「焼き鳥は、ねぎま、のあるところで」「餃子は店で包んでいるところ」「回転寿司はイカで」(p20)

・食べ物で大事な3要素、1)美味しい、2)安全、3)機能がある(p42)

・安さと安全さを優先するあまり、美味しさ・機能が抜け落ちている、その抜け落ちた部分を補うのが、調味料・添加物である(p43)

・個人店でお客さんがこなくなると、1)仕入れの手を抜く(毎日市場に行かなくなる)、2)仕込みの手を抜く(ロスがでるやる方をやめる)、3)調理の手を抜く(手間隙かけて手作りをしなくなる)(p45)

・とんかつで、店で肉を切ってパン粉をつけて揚げているお店は、たいてい混んでいる。和幸、サボテン、はどこも流行っている(p50)

・農家と直接契約、流通過程見直しにより供給体制を確立しない限り、安価で安定した野菜を仕入れることは出来ない。大量仕入れで安くとは、素材ではありえない(p61)

・牛肉が豚肉や鶏肉よりも高く売れている理由は、出荷できる大きさになるまでに食べる餌の量の違い、餌の量は鶏を4とすれば、豚は7、牛は11(p63)

・端肉、内臓肉を粘着(りん酸塩)させてステーキの形にすると成形肉で、霜降りサーローインステーキにもなりえる、保水性を高めるので肉がジューシー、カサも増加する、柔らかくするために、たんぱく質(植物性、乳、卵タンパク)を入れる(p69、71、72)

・牛脂注入肉、牛脂注入加工肉と表示されているものは、インジェクション(牛脂を注射器で打つ)により加工(p73)

・牛肉の場合は、出血性大腸菌群がつくのは表面のみ、肉の中まで入ることはないのでレアで食べられる。豚肉(寄生虫)、鶏肉(サルモネラ菌)は内部まで入り込むため。但し成形牛肉はインジェクションにより大腸菌が内部に入り込む可能性がある。ステーキのどん、ペッパーランチが食中毒起こしたのはそれに因る(p75)

・ハンバーグはリスクが高く、家庭でも外でも、必ず中までしっかりと火を通す(p77)

・成形肉の見分け方、肉繊維の向きがバラバラ、本当のステーキは繊維の向きが同じ(p91)

・冷凍食品のラベルに、鶏肉以外に「植物性タンパク」「大豆タンパク」と書かれていれば、それはかさ増し商品である(p68)

・製品中のチーズ分の重量が51%あれば「チーズフード」と表現できる、水っぽくて薄く、チーズ本来の風味、うまみは残っていない(p92)

・日本の食糧自給率は4割だが、6割が輸入品という実感はあるか。卵、牛乳、米は100%、野菜も9割、魚・肉は8割が国産、小麦は9割が輸入なので、お菓子・麺類類は、半輸入品であるが、スーパーで売られている食材は国産品が多い(p109)

・普段は気をつけても、外食で輸入野菜を摂ることになる(p112)

・コンビニのご飯は新米が使われていて美味しい、チェーン持ち帰り弁当は2年前の米を使っているので冷えたら食べれない(p121)

・卵の黄身はやわらかく、簡単に均一につぶれるが、白身から作った黄身は、つぶそうとすると弾力があってつぶれにくい(p140)

・季節に関係無く(春から初夏が旬)枝豆を出す店は、間違いなく冷凍ものである(p141)

・ラーメン店なのに寸銅鍋がない店があれば、業務用のラーメンスープを仕入れているだろう(p146)

・厨房から漂ってくる油の臭いが、何ともいえない嫌な臭いだったらその店は避けるべき(p165)

・凍らせていないとんかつ肉は、中の美味しさが残っているから、食べたときにジュワッとくる(p179)

・生ビールのうまいか否かは、ビールサーバーを毎日洗浄しているかにかかる(p191)

・厨房の中に、素材(野菜、肉、魚)があるかどうかを見る、ダンボールの外側の印字もチェック(p212)

・テーブルの上に箸たてを出しているのはダメ、それは「あなたのため」に置かれたものではないので(p220)

・確信して言えるのは、飲み放題の店にうまい店はない(p238)

・食材に対するその店の考え方は、刺身に一番わかりやすい形であらわれる(p244)