・心配すると集中力は失われて進歩をさまたげるが、楽しい気持ちで取り組めば、集中力は上がり早く上達する(p18)
・ピアノ手の形は、傘の骨をイメージするのがコツ、顔を洗おうと水をすくったときの手の形、脱力しているときの自然な感覚を上手に利用するとよい(p21)
・机の上に軽く手を置いて、指先を机につけたまま、指先で机を下に押してみると、フィンガーノイズは避けられる。無駄に指を上げる必要はない(p31)
・指のタッチポイントは、指の腹のカーブの真ん中あたり(p33)
・演奏する人は、作曲者の感動を、聴く人に伝わるように明確にイメージしてピアノを弾いてほしい(p36)
・上手にごまかす練習も必要、もしも隣の音を弾いたら、すぐに正しい音を弾いて「タラン」と飾り音にする、指が止まってしまったら、その一瞬は休符にするなど(p41)
・曲は通して弾くのではなく、パーツごとに弾くのが効果的。小さなパーツからマスターして規模を大きくする、練習は時間の長さよりも、集中力の方が大事(p42)
・音程がイイと言われるのは、全音や半音の幅に気を付けているかがポイント(p44)
・長調と短調は、同じ階段を使っているが、スタートラインが違う(p45)
・ピアノは弾く時だけでなく、指の放し方も大事(p77)
・グランドピアノの真ん中ペダルは、指を上げても、その音だけ持続する、右ペダルのような響きはないが(p80)
・丹田に重心があると、演奏中どんなときも落ち着いて弾くことができる(p107)
・誰のために、いつまでに、この曲を、と具体的な目標を掲げよう(p130)
・挫折しないようにするには、大好きな先生に、大好きな曲を習うこと、先生も曲も選ぶのは自分(p134)
・1日に1時間弾くならば、3回に分けて弾く方が効果的(p144)