・考えるための時間を確保して、落ち着ける「考えるための環境」を整え、然るべき「考える手順」を踏まなければ、アイデアを生み出せない。前提としては、1)自分の生活を大切にする、2)暮らしを大切にする(p18)
・考えることと、知識があることは、水と油ほど違う。考えるとは、自分で何かを生み出すこと、一方知識とは、誰かが生み出したものを集めてくること(p26)
・思考するには、手を使って書けばいい。自分の内側と真正面から向き合うには勇気がいるが、頭の中をビジュアル化できる(p35)
・一般的には5W1Hと言われるが、仕事であればそれに「いくらで=How much」を加えた、5W2Hがふさわしい(p48)
・人を幸せにすれば、その仕事は儲かります。人は何かに喜んだときにお金を払う、幸せに繋がると思う事に人は価値を見出し、その価値に対してお金を払う(p78)
・想像力を養うためにベースとして持っておきたい習慣として、1)観察する、次はどうなるかといつも観察する、2)良き生活習慣、早寝早起き・腹六分目・運動・休息といった健康を保つ日々の積み重ね(p89)
・幸せな人のところには、幸せな人が集まる。同様に、文句や愚痴ばかり言う暗い人のところには、暗い人が集まる(p103)
・何を楽しいと感じるか、それは自分の心で決められる。何を幸せだと捉えるか、それは自分の心で決められる。受け取り方ひとつ(p106)
・同じ態度の継続こそ、自分の理念というメッセージを伝え続けることでもある(p113)
・相手側に「意見がききたい」という用意がないと、どんな意見もためにならない。なので、求められていない意見はしない、それがソーシャルメディアであっても、リアルであっても(p124)
・生活、仕事、運を高めるには、一人の時間も必要である。自立歩行ができる質の高い自分でいないと、質の高い人々と人間関係を築くことができない。年齢を重ねるほど、一人になっていくのが自然であり、健康的である(p144)
・時間は、お金と同様に、消費・投資・浪費の三種類がある。睡眠・食事もその方法次第で、投資になる。仕事はその最たるもので、やり方によっては消費にも浪費にも投資にもなる。時間に追いかけられず、時間に好かれるように仕事を工夫すると良い(p153)
・一日の時間の使い方を決めることも大事(p161)
・最初に着手するのは、重要なことではなく、一番簡単なことから(p163)
・時間割をつくって自分を管理すると、全体を見渡すことができる。これで安心である状態でいられるのは、時間割を「つくっている」からであり、「持っているから」ではない。なくてもなんとかなるだろう、という安心と自信が生まれるため(p169)
・成果を出さないと評価されない厳しい時代は、みなで仲良く同じチームのメンバーとして助け合うよりも、一人ひとりが独立したプレイヤーとして働く時代である(p176)
・語学を完全習得する秘訣は、惜しみなく時間とお金をかけること、できる限り投資をしなければリターンもない。半年で300万円払うことで相当本気になる、30万円は中途半端、お金をかけると真剣になる、逆に言えば、お金をかけないと真剣にならない(p186)