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くちびるに歌を (小学館ジュニア文庫)

くちびるに歌を (小学館ジュニア文庫)の写真

産休補助の音楽の先生として、東京で暮らしていた女性(主人公)が地元に戻ってきて、合唱部の生徒たちと1年間過ごして、生徒も本人も大いに成長して、忘れられない中学生の思い出を作ったというお話です。

この本では、その合唱部が取り組む歌が、アンジェラアキが弾き語りしている「手紙」です。その誌の内容が素晴らしいですね。周りから希望に溢れていると言われながら、本人は不安いっぱいの中学生の気持ちがよく表現されていると思います。私はこの歌を、カラオケに一緒に行った長女から5年くらい前に教えてもらいました。

メロディーの良さもそうですが、歌詞の内容にも惹かれました。そんな私は2年前からピアノを40年ぶりに習い始めて、今年の発表会ではアンジェラと同様に、弾き語りをしようと思っています。

ある目標に向かっている姿は美しいものです、私が皆からどのように見られているか分かりませんが、この本を読んで、私も今練習中の弾き語り、今度の発表会で是非成功させたいと思いました。