・あなたのエンジンを日常の仕事に使う前に(あとではない!)、まずそれ以外の何かに使う(p21)
・朝目覚めると、あなたの財布には、まっさらな24時間がぎっしりと詰まっている(p29)
・始め方に特別な魔法があるわけではない、ただ始めればいい(p49)
・失敗者の多くは、あまりに多くのことを企てすぎて失敗した、つまらない成功で大いに結構、つまらない成功は、つまらなくない成功をもたらすかもしれない(p52)
・1日の中にもう一つ別の一日を設ける、夕方6時に始まって翌朝の10時に終わる、16時間の一日、この16時間はすべてのものから解放されている(p59)
・人は一日に1枚ずつ、時間という硬貨を与えられている。通勤時に1日2回、5分ずつ時間を奪っていることは、1ポンド金貨を両替するとき、手数料を銅貨3枚とられるのと同じこと(p63)
・手始めに、ひと晩おきに、1時間半、何か精神の向上になるような意義のあることを継続してやってみること(p72)
・1週間を「6日」として考えて計画した方が、能率が上がり、より充実した生活ができる、7日目は、その時々で気まぐれに思いついたことだけをやる日(p76)
・習慣を変えるなら、あまり大きなことを公言せずに、さりげなく始めること、90分を要する勉強に取り組むなら、余裕をもって2時間半くらいは確保する(p82)
・人間が考えることのすべては、われわれの頭の中で起こる、頭脳に仕事を命じ、頭脳を従順に従わせる力がないと、本当に充実した生活はできない。頭の働きをコントロールすることは、充実した生活をする場合の第一条件である(p87)
・自分をしっかりと見つめることは必要、最適な時間は、一人で帰る通勤時間の中が適している(p103)
・読書で注意することは、1)自分が努力を傾ける方向と範囲を限定(時代・主題・作家など)する、2)読むと同時によく考えること(p135)
・自分のしていることを、あまり大げさに他人にしゃべらないほうが良い(p142)