・老前整理とは、持ち物を半分にしよう運動、まだ身体が元気なうちに身の回りのものを整理すること(p3)
・管理できるものの数というのは年齢とともに確実に少なくなっていく(p5)
・捨てることで、新しいものが入ってくる(p7)
・大事なのは、すべてに疑問をもつ、常識という棚にしまったすべてのものを一度おろして、各々吟味してみる。そうすれば、きっとこれからの人生に必要なものとそうでないものが見えてくるはず(p9)
・老いに抵抗して、いらぬパワーやお金を使ってもしようがない、大事なのは「いかに老いを受けいれるか」(p26)
・本気で目指す夢であれば、夢に期限を設けることが絶対に必要である(p28)
・自分の持ち物は自分を映す鏡であり、自分の人生の遍歴でもある(p33)
・基本的に、友人との関係は、「ギブアンドテイク」で成立している、友人に何かしてもらったらこちらも同等のものを返さなければならない(p58)
・受験の時、倍率を考えるのではなく、大学のテストの試験の合格ラインを考えて挑戦する。余計なことと比較してもしかたない(p68)
・同窓会とは、おもしろい場で、人生がうまくいっているやつしか参加しない(p88)
・不動産投資、アパートマンション経営は疑わしい、日本は人口が減っていき空き家が増えていくのに定期的な家賃収入は期待できない(p113)
・子供に「老後の面倒は見なくていい」と宣言することは大事(p151)
・家族との関係を一度見つめなおし、もし依存しているのならば、自立すべき。これが「身軽に生きる」ことにつながる(p157)
・奥さんから自立し、嫌われないために心がけることは、1)奥さんとなるべく一緒にいない、2)お互いの距離を保つ、家事や料理も自ら進んでやったほうがいい(p159、163)
・夫婦で旅行しなくていい、奥さん孝行するなら、旅費だけわたして「友達と行っておいで」と言ったほうがよっぽど感謝される。一緒に行くなら、接待気分で(p167、169)
・時間は誰にでも平等、その時間をどう生きるかは、その人の考え方次第である(p238)