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summary

東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる (講談社+α新書)

東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる (講談社+α新書)の写真

・米軍にとっていくらでも代替え拠点のある特定の基地を核弾頭で破壊することはない、横須賀軍港の機能を代替えできる軍港都市は、フィリピンのスービック海軍基地が1992年に返還されてからは、極東海域には無い(p21)

・東京大空襲において、B29は12機撃墜され、42機は大破してスクラップになっている、1機が75万ドルしたので、米軍大型トラック189台分の価値があった。3百数十機のB29編隊のために給油された、120オクタンのガソリン量は、3500トンを超えた(p103)

・松本サリン事件では、障子一枚だけ閉めて寝ていた世帯が無事であった、サリンガスは空気よりも軽いため、すぐに大気中に希釈されて効果は消える(p106)

・所沢市内に置かれた、米軍所沢通信基地は、横田基地の空軍軍令部と回線が直結していて、在空の米軍機に対する送信機能の一翼を担っている(p132)

・戦後の我が国における潜水艦建造の中心地である神戸港は、日中の戦争になれば核攻撃される可能性が高い(p144)

・西日本で核攻撃の候補目標になっている軍事施設は、佐世保軍港、岩国航空基地、嘉手納空軍基地、呉軍港、舞鶴軍港など(p145)