・数字に意味を持たせる作業として、一人当たり、一個当たり、の数字や単価に変換するものがある、大きい数字ほどこの作業は意味がある(p33、44)
・「万×万=億」と覚えていくと便利、6000万台×60万円=360000億=36兆(p61)
・数字で話す、ことで目指すところと現在地を「見える化」することが重要となる(p79)
・335ファネルは多くの場面に当てはまる、小売店での販売、ネットでのダイレクト販売、通信販売等、例として、購入率=興味を持つ確率(30%)×商品・サービスを欲しくなる確率(30%)x条件検討したうえで購入する確率(50%)(p82)
・偏差値60とは、平均から1σ(標準偏差)離れた位置:84%(50+34)=上位16%、偏差値70とは、2σ(50+34+14)で98%=上位2%(p97、98)
・任天堂は、ソフトとハードが互いに補完関係にある、人気ソフトがあればハードが売れ、良いハードがあると人気ソフトが生まれる。ひとたびヒットに恵まれなくなると、悪循環に陥る。Wiiは2,600万台うれたが、後継のWii-Uは400万台しか売れなかった(p125)
・正確でなくても良いので、確率の数字を入れてシナリオを作ることが大事(p136)
・同じことを言っても印象は異なる=プロスペクト理論、人は自分が得をすることより、損をすることに過剰に反応する(p143)
・最初に伝えた価格(例えば4万円)が心理的アンカー(碇)となるので、いきなり半額にしてほしいと言えず、結局は3万円の線に落ち着く。長い付き合いをする相手に対してアンカリングを使うのは危険である、その代わりとして、正規分布を使った交渉テクニックが良い、平均値に対して標準偏差を加味して回答する(p152,154)