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私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭

私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭の写真

・本書で明らかにしたいこと、1)なぜ今後、一部のワクチンは接種を慎重に考える(控える)必要があるのか、2)どうやって「安全なワクチン」と「危険なワクチン」を見抜いたらいいのか、3)事故増殖型の新型mRNAワクチンである「レプリコンワクチン」について、国策の鳴物入りで、Meiji Seikaファルマから2024年秋に発売する(p5)

・ワクチンとは、そもそも人の免疫機構に作用することによって、細菌やウイルスが原因で起きる様々な疾患に関わることを予防する、あるいはかかった場合でも軽症で済むようにとの発想で作られたもの、18世紀末にジェンナーが「種痘」の開発を始めてから2世紀以上経過する(p31)

・2023年まで使用されてきた従来型インフルエンザワクチンは「不活性化ワクチン」で安全性に関しては長年の実績があり、特段問題は無い、2024年から使用されるインフルエンザワクチンは、従来タイプであり問題ないが、現在のインフルエンザワクチンの中身が「不活性化タイプ」から「m RNAライプ」へと変わった後である(p23)早ければ2025年に日本に登場する、これは確実な流れになっている(p25)

・2024年10月からスタートする「コロナワクチンの定期接種」が一番気をつけるべき、2024年4月以降、コロナワクチンは任意接種となり、基本的に有料(1回:15300円)となったが「定期接種」となると、65歳以上、60歳以上で基礎疾患のある人は、国や自治体が一部負担してくれる、今推し進められているのは、「コロナワクチンのインフルエンザワクチン化」である(p31)

・インフルエンザワクチンと新型コロナワクチン、接種回数(1億7000-9000万)及び年齢層(65歳以上)という条件を合わせると、死亡認定は「4名(インフル)対527名(コロナ)」となる(p61)従来型ワクチン(45年分:10億回以上)と新型コロナワクチン(3.5年分:4億回)の死亡認定数は、151人(インフル)対773人(コロナ)となる(p63)

・今回のコロナワクチン開発において、1年を超える臨床試験は実施されていない=1年以上の長期的安全性については全く何が起きるかわからない、という前提であるのを承知で見切り発車している(p86)

・コロナワクチンは接種後の死亡事例事故は「2204例」(2024年7月29日まで)となっているが、99.4%が「評価不能」となっている。一方で、小林製薬の「紅麹案件」は、5人が亡くなったと報道され、その後厚生労働省は、徹底的に調査するとして調査に乗り出した。死者198名の遺族から相談が寄せられたが、114名は当該サプリを摂取していなかった、その後に79名の調査が終了したが、因果関係は確認されなかった(p114)

・コロナワクチンは超冷却が必要である、これは「RNAが不安定だから」RNAが壊れやすく不安定なので、安定化を図っている(p116)医薬品やワクチンの使用期限は厳格適用されるが、今回のコロナワクチンは不思議なことに有効期間の延長が何度もなされた、2021年9月10日:6ヶ月→9ヶ月、2022年4月22日:9ヶ月→12ヶ月、2022年8月19日:→15ヶ月(p117)

・日本人の死者数激増は2022,2023年で終止符を打ったわけではなく、2024年も危機は進行中、この現実が示すことは「ワクチンに死者抑制効果はほどんどなかった」「むしろ死者激増が起きている可能性がある」(p128)

・無毒化されたウイルスや菌を「抗原」という、つまり「ワクチン」とは「抗原」のことであり、無毒化(弱毒化)されたウイルスや菌のことである(p135)抗原は、これまでのあらゆるワクチンは「企業のワクチン製造工場」で製造されていたが、m RNAワクチンは「人間の細胞の中」で製造する(p136)自分の細胞に「抗原を作り出す」という働きをさせるために「メッセンジャーRNA」という「遺伝子情報」を細胞に送りこむことでそれが可能になるはずだというのが、mRNAワクチンの設計思想である(p139)自己増殖とは「レプリカーぜ」という酵素によって「抗原を作れと命じる設計図の入った遺伝子情報そのものを複製する」という意味である(p140)

・抗原を外から人間の体内に入れるのが従来型ワクチン、人間の体内に抗原の遺伝子情報を入れ、自分自身の細胞内で抗原を作らせるのがm RNAワクチン、mRNA自体を体内で増殖させ、より多くの抗原を作らせるのが「レプリコンワクチン」でああ(p142)

・コロナワクチンを世界で最も頻回接種した日本において、この2年ほど激増している「帯状疱疹」や「ターボ癌(予兆もなく急激に進行する癌)」といった疾患は、おそらく免疫抑制(自己免疫が自分の細胞を攻撃し続けると、全く逆の反応を起こし免疫抑制が始まる)の結果として表れていると考えられる(p150)

・m RNAワクチンは筋肉注射によって摂取される、皮下注射に比べて末梢血管に吸収される速度は2倍ほど速いが、皮下であれば皮膚組織というバリアがあり、そこで一度免疫というフィルターを経ることになる、経口で飲む場合は、粘膜と消化管を経由する、経鼻的投与の場合には、粘膜というバリアを経由するので、それぞれ免疫は一度「外敵」の正体を見極める機会を得る、しかし筋肉注射は、すぐに血管に吸収され全身に回る接種スタイルだと、免疫には「敵に備える予備戦」の時間を与えられず、最初から熾烈な決戦となる(p154)

・アメリカ製薬企業・ノババックス社が開発し武田製薬が2024年に登場させた「ヌバキソビット」のみ、m RNA型でないコロナワクチンである(p179)2021年当時は武田薬品はモデルナと組んでいたが、「ヌバキソビット」に集中する、モデルナは「田辺三菱」と提携する(p203)

・レプリコンワクチンの承認、販売が日本が世界初である、なぜレプリコンを開発した企業(アークトゥルス)を抱えるアメリカ国内では承認、販売がなされないのか?という疑問を生じさせる(p206)

・私たちが本書を書いたのは「mRNAタイプのワクチンで同じ会社の仲間が失われた、そんな事が起きたというのに、mRNAと同じタイプ、さらに一歩進んだタイプのワクチンを発売して果たして大丈夫なのか?」という葛藤があったから(p235)