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金持ち父さんのこうして金持ちはもっと金持ちになる 本当のフィナンシャル教育とは何か? (単行本)

金持ち父さんのこうして金持ちはもっと金持ちになる 本当のフィナンシャル教育とは何か? (単行本)の写真

・政府が紙幣を印刷すると、不換通貨は大量に発行される(1995年に0.5兆ドル、2010年:0.8、量的緩和第一弾:2.0、第二弾:2.5、第三弾:3.5兆ドル)、連邦準備銀行が創設された1913年から金本位制撤廃した1971年までに米ドル価値は90%下がった、それから2016年までにさらに90%下がった(p44)

・1943年には米国で当期税法が作られた、第二次世界大戦で戦費がかさんだため、これは暫定的な税制であったが、一時的ではなかった(p52)

・もしBクワドラントか、Iクワドラントで生きたいのならば、金持ちになるための借金と税金の使い方を知らなくてはならない、BとIの側の人間は、税の優遇控除のために働く(p62、65)

・人間は4つの基本要素からできている、心(Mind)、肉体(Body)、感情(Emotions)、精神(Spirit)、現在の教育は従業員になるための4要素を学生にプログラムするように作られている、従って、クワドラントを移行するには以上の4つの知性が必要である(p77、81)

・米国を倒す一つの方法はオイルダラーを挫折させること、中国とロシアはパイプラインをつくり、自国の通貨で石油取引を行っている、オイルダラーを生んだ1974年の合意は破綻しかけている(p93)

・多くの企業のCEOは現金よりもストックオプションで報酬をもらっている、このためCEOたちは借金をして自社株を買う(p101)

・たとえ5-6%の利子を取られたとしても、借金は40%の課税をされる純資産よりもはるかに安い、つまり借金は課税を低め、預金は課税を高める(p104、119)

・金持ちは、借金で資産を買って誰かが代わりに返済してくれるが、中流層は負債(家、クルマなど)を買うもので自分で返さなければならない(p107、118)

・銀行はあなたの預金が欲しくない、銀行にとって負債になるから、銀行が欲しいのは借り手・お金を借りる方法を知っている人々である。金利が低いのもそのせい(p109)

・収入の範囲内で生活し貯金をすることは、もはや経済的に賢い方法ではない、貧困層と中流層をもっと貧しくしてしまう。これは、金ドル交換を停止して、銀行・政府が紙幣を印刷することを可能にした以降のこと(p120)

・資産は、働いていようがいまいが、あなたのポケットにお金をいれてくれる、負債はたとえ価値が上昇するとしても、あなたのポケットからお金をとっていく(p136)

・借金による幽霊所得は、働いてそのお金を得るのに比べて、時間とお金を大幅に節約する。税金がかからず貯める手間もないため、2万ドルの頭金は勤労所得にすると、実質3.5万ドルである。この差額の1.5万ドルが、お金と時間を節約する幽霊所得である(p165)

・住宅担保ローンを使うと、資産価値が上昇した部分(つまり幽霊所得)は、借金としてあなたのポケットに入る。賃貸物件の入居者がその利息を払ってくれること、不動産を好むのは、入居者が私の借金を返済してくれるから、更に減価償却は真の幽霊所得でもある(p166、167、168)

・ある種の教育は、EからSクワドラントに移行するのには役立つ(p186)

・2週間後に覚えている割合:読んだこと(10%)、聞いたこと(20%)、見たこと(30%)、見たり聞いたりしたこと(50%)言ったこと(70%)、言ったりやったりしたこと(90%)、言ったことにより、関わり方が能動的になる(p211)

・現実社会で必要なもの、1)学びたいという意思、2)賢く師を選ぶ、3)練習(p213)