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副島隆彦の今こそ金そして銀を買う

副島隆彦の今こそ金そして銀を買うの写真

・アメリカで成立した金融規制改革法は、銀行本体によるエネルギーや株式関連のデリバティブ取引が禁止されたが、通貨及び金利スワップは認められた、したがって金も売り崩すことは可能(p20)

・金の値段はこの65年間(1945~2010)で、35倍になった、つまり1グラム=1ドル(360円?)が、38ドル(3300円)となった。(p21)

・押し目買いとなる目安は、グラムが3000円を切ったとき、下がったら買い増して長期で保有するのが基本の考え方(p24)

・今から5年後の2015年頃には、グラム1万円程度になっていると予測(p24)

・先物取引には取引追加証拠金という制度があり、取引で発生した損失が最初の頭金(証拠金)の半分を越えた場合に、損失分の同じ額を差し入れなければならないというもの(p44)

・金ETFは金そのものに直接投資するのではなく、投資銀行が発行した「金価格に連動する目的を持って発行された有価証券」に対する投資である(p54)

・連邦銀行は保有している金地金をゴールドマン・サックス等のアメリカ大銀行に貸して、それに30倍から100倍のレバレッジをかけて、金先物市場で「カラ売り」していた、このため現物市場で2008年8月から上がらなくなった(p57)

・金地金は買ったお店に持っていく場合には、鑑定料という手数料は取られない、個人が業者に得る場合には業者が売却価格にプラスされた消費税を負担する(p68)

・税務署員は「1年間の所得」にしか課税できないので、金庫の中に保管している金地金は税務調査の権限外である(p86)

・原油価格が大暴騰した2008年7月(158ドル)から73ドル(2010年8月)に下がっている理由は、アメリkが敵対している国々に儲けさせないため(p90)

・2000年からの金の需給データを見る限り、毎年の生産量は2500トン程度なので、1500トン程度の需要が供給を上回っている(p108)

・日本政府の金保有は、765トン程度(2009年)であり、米国債を買うことを命じられている。中国は1000トンを超えた(p110)

2010/09/20作成