・ 注文受付の現実はお店の立地状況によって、 大通りまでとか、川までとか、 配達手段は自転車しかないので 半径1キロまでとか、 許容エリアは千差万別であった。 これの意味するところは、 郵便番号よりも細かい「丁目単位」をデータベース化する必要があるということであった(p62)
・飛び込み営業は難しいので、 人の紹介でお邪魔するということを徹底した、そうすると 少なくとも、 こちらの話 はじっくり聞いてくださる (p67)
・コパンザメ商法とは、 認知度が高く 集客力がある店舗や観光施設などの近くで商売を行う 商法のことである、 これはとても有効な やり方 だが地域限定のサイトだとこの情報ができない。なので 全国展開にこだわった (p73)
・ゴールデンサークル理論とは、Why, How, Whatの3つの円で構成された、物事の本質を説明するためのフレームである。人は何を(what)ではなく、 なぜ(why)に心を動かされる。 なぜそうするのか という信念を語ることで、店主の心を動かすことができる(p75) Whyから話を始め、相手の求めている核心から入ることで、話を聞いてもらいやすくなる(p76)
・ 信頼できる友人 経営者を引き込んで、その友人がまた信頼できる経営者を招待するという 完全紹介制のシステムにすることで、人脈のルートを可視化し、おかしなことをやると 道義的な 紹介責任が生じるようにすることができる(p127)
・ 選挙戦の 断念に追い込まれたのは1本の電話であった、芸能人を呼んでの無料イベントは公職選挙法に抵触する恐れがある。 有料にするかもしくはそのイベントでは 一切 選挙の話はしないように、と言われた (p224)
・キャンプファイヤーが火災認定されなかった理由は、 キャンプファイヤーが完全に自己所有の敷地内であったこと、 燃やしていたものが 産業廃棄物などではなく 敷地内の木材 だったこと、 火をつけた本人が消さないで欲しいと言っている、 つまり 火災 だと思っていない、ということであった(p230)
・通常の生命保険は個人が受け取り 人となるが「ペットのための信託」 は、終生ペットを飼育してくれる団体 に残すことができる(p235)