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すーさんについて

ピアノ、御朱印、食べ歩き、読書の記録をひとつにまとめる個人ポータル。

鈴木康善です。「すーさん」と呼ばれています。

現在は会社員生活を終え、ピアノ、読書、テニス、旅行、御朱印巡り、食べ歩きなどを楽しみながら暮らしています。特に最近はストリートピアノを弾くことが生活の大きな楽しみになり、各地を訪ねてピアノを弾き、その土地を歩き、神社仏閣を訪れ、美味しいものを食べる。そんな時間を大切にしています。

このサイト「suu3.jp」は、そうした私の活動と記録を一つにまとめた場所です。

振り返ってみると、私は昔から「面白い」と思ったことにはかなりの時間を使い、そして、それを記録してきました。

1990年代、30代の私は仕事中心の生活を送っていました。研究、出張、会議、発表、資料作成などに多くの時間を費やし、仕事を通じて自分の力を試し、できることを増やすことに大きなエネルギーを注いでいました。

その一方で、学ぶことも好きでした。1998年から2001年ごろには資格取得などの学習に力を入れました。私はどうやら「忙しいから勉強しない」のではなく、忙しい時にも新しい課題を見つけてしまう人間だったようです。

2000年代になると、仕事と家族に加えて、趣味の世界が広がっていきます。その一つがテニスでした。2006年ごろから生活の中で大きな存在となり、2011年には年間277時間をテニスに使っていました。現在も続けている大切な趣味の一つです。

そして、私の生活の根底にはずっと「学ぶこと」があります。

2011年の読書時間は775時間、2012年には892時間。2013年には中国語だけで453時間を使いました。英語も長く続けています。本を読み、外国語を学び、知らなかった世界を知る。資格取得のためだけではなく、学ぶこと自体がいつの間にか生活の一部になっていました。

2013年以降は、さらに外へ向かう活動が増えていきます。食べ歩きの記録を始め、街を歩き、旅先を訪ねることも増えました。神社仏閣を訪ねれば御朱印をいただき、美味しい店に出会えば記録する。本の中で世界を知るだけではなく、「実際にその場所へ行き、自分の目で見て、自分で体験する」ことへ関心が広がっていったのだと思います。そして、そこにピアノが加わりました。

2014年には年間17時間だったピアノが、2025年には609時間になりました。

現在では、ストリートピアノを目的に各地を訪ねることも多くなりました。しかし考えてみれば、ストリートピアノは、それまで別々に楽しんできた私の活動を一つにつないでくれるものでもあります。

ピアノを弾く。街を歩く。電車に乗って旅をする。神社仏閣を訪ねて御朱印をいただく。その土地の美味しいものを食べる。そして帰ってきたら、その記録を残す。

一見ばらばらに見えるこのサイトの「ピアノ」「御朱印」「食べ歩き」「読書」は、私の中ではすべてつながっています。

15年、30年という単位で自分の記録を振り返ると、時間の使い方も少しずつ変化してきました。

若い頃は「仕事をする」。そして「学ぶ」。やがて「外へ出て体験する」。現在は、それに「表現する」が加わりました。

ただし、古いものを捨てて新しいものへ移ったわけではありません。2025年にも読書には480時間を使っています。テニスも語学も続けています。

私の場合、一つのことをやめて次へ進むのではなく、それまで積み上げてきたものを残しながら、新しいものを一つずつ加えていく。それが私らしい生き方なのかもしれません。

そして、もう一つ昔から続けていることがあります。

「記録すること」です。

私は1990年代から約30年間、連用日記をつけてきました。また2011年以降は、読書、語学、テニス、ピアノなど、自分が何に何時間使ったのかも記録しています。

長年の記録は、その時点では単なるメモにすぎません。しかし15年、30年と積み重なると、「自分が何に時間を使って生きてきたか」を客観的に映し出す資料になります。

そして今、生成AIという新しい技術に出会い、長年蓄積してきた記録を分析できるようになりました。

AIは30年分の日記を短時間で集計・分析できます。でも、30年間日記を書き続けることは、AIにはできません。これは、AI時代になった今だからこそ、私が強く感じていることです。

AIが数秒で仕事を終わらせる時代だからこそ、そこで生まれた時間を何に使うのか。

何を学ぶのか。誰と会うのか。どこへ行くのか。何をつくるのか。そして、何を残すのか。そこに、その人自身が表れるのではないかと思っています。

この「suu3.jp」も、完成させることが目的ではありません。

これからもピアノを弾けば記録が増え、旅をすれば地図に新しい場所が加わり、本を読めば新しい言葉が残り、人や店との出会いも増えていくでしょう。

いわば、このサイトそのものが、これからも更新され続ける私の「人生の記録」です。

私自身のこれからの人生を一言で表すなら、「学んだことを、音と言葉に変えて残す人生」学び、歩き、人と出会い、ピアノを弾き、そして記録する。

そんな毎日を、これからも楽しみながら積み重ねていきたいと思っています。